拝啓 夕暮れの空を見上げるあなたへ
今日も一日、おつかれさまでした。
気づくと肩に力が入りっぱなしで、首や背中まで、ぎゅっと固まっていませんか?
寒さの中で動く身体は、知らないうちに守るように縮こまってしまうものです。
でも、そのこわばりは「がんばった証」。
だからこそ、ほどくときは、ゆっくり、やさしく。
無理にほぐそうとせず、少しずつ、呼吸に合わせて緩めていきましょう。
■今日のひとさじセルフケア🥄
1.呼吸と一緒に、首まわりをゆるめる「上下ゆらし」
椅子に座って、背筋を軽く伸ばします。
息を吸いながら、ゆっくりと天井を見るように首を上へ。
吐きながら、ゆっくりと下を向いて、首の後ろを伸ばします。
これを3回ほど繰り返すと、首のこわばりがほどけて、肩まで軽くなります。
ポイントは、呼吸に合わせて“ゆっくり”動くこと。急がなくて大丈夫。
2.背中から広がる「肩ゆるゆる回し」
両肩を耳に近づけるように持ち上げて、そこから後ろへ、下へ、前へと大きく円を描くように回します。
呼吸は止めずに、自然に。
鎖骨を回すように動かしながら、3~5回ほど。
背中の奥がほぐれて、気持ちまでゆるんできます。
こわばりをほどく時間は、自分をいたわるひととき。
きっとそれは、心の緊張もほどけていくでしょう。
それではまた、来週金曜日の便りで。
あなたの身体が、今日の疲れを残さないように。
敬具

