拝啓 静かな夜の気配に耳をすませるあなたへ
日が落ちるのが早くなって、夜の時間が少し長く感じられるこの頃。
お布団に入っても、なんだか眠りが浅かったり、夜中に目が覚めてしまったり…そんなことはありませんか?
冬の眠りは、寒さや緊張で浅くなりがち。
でも、ほんの少しの工夫で、心地よい眠りに近づけるんです。
■今日のひとさじセルフケア
1.お腹に手を当てて、安心スイッチを入れる
お布団に入ったら、両手をお腹の上にそっと置いて、深呼吸を3回。
手のひらのぬくもりが、身体の内側へじんわり広がっていくのを感じる。
2.湯船で、眠りの準備を
体は思っている以上に冷えているもの。ぬるめのお湯にゆっくり浸かって、目を閉じて“無”になってみましょう。
お湯のぬくもりが、こわばりをほどき、眠りへとやさしくいざなってくれます。
眠りは、がんばって手に入れるものではなく、
安心の中で、自然に訪れるもの。
今日の疲れが、やさしくほどけていきますように。
それではまた、来週金曜日の便りで。
あなたの夜が、静かであたたかいものでありますように。
敬具

